イエスの不在に疑問を抱く|元エホバの証人の証・池田孝明


イエスの不在に疑問を抱く~元エホバの証人の経験

エホバの証人になるまで

昭和28年に岡山県倉敷市で生まれました。中学1年の時、イエスの「狭き門より入りなさい。」の言葉に強い関心と真理を感じました。

大学2年生の時に、無医村のサークルの一級下のエホバの証人から雑誌を受け取りました。その彼は医者にならずに、巡回監督になっています。山奥から、離島までよく廻ったものです。

医師の研修は北海道と東京の癌研で行い、オランダで国際学会にも発表しました。懐かしい思い出です。

エホバの証人の兄弟となる

20年前から、エホバの証人の外来患者さんから、訪問を受け聖書研究をしていました。10年前に開業して、自由に聖書の活動に入れる準備をして、2013年10月12日、宮崎県都城市でバプテスマをうけました。

私の目的はより聖書を深く学ぶことでしたので、エホバの証人の組織の窮屈さには驚きましたが苦にはなりませんでした。週2回の集会や週2回の家から家への伝道も行っていました。

一番の感想は特に中年以降の独身の女性が貧しい生活の中で頑張っていることでした。

矛盾に気づき、組織を離れる

しかし半年もすると、聖句について質問すると、50名ほどの会衆ですが、長老も含め誰も答えてくれないのです。上部の見解を聞かないと言えないというのです。とくにイエスに対して敬語どころか物のように訳してある部分など、ノーコメントです。通常「恵」の部分を過分のご親切と訳してあるのです。

日曜日のものみの塔の見開きページにエホバとの言葉が16回出ていてイエスはゼロ回で、ある兄弟に不自然ではありませんかと聞いたら、まったく疑問を感じていないのを見て、これはイエス・キリスト不在の反キリストの組織だと確信し集会に行かなくなりました。

私はエホバの証人になってからも、インターネット、特にユーチューブで学んでいました。ハーベストタイムの中川先生の講解説教はほぼすべて聞きました。特にわかりやすいマタイの部分は説得力があります。

組織の実態の考察

エホバの証人の集会に何十年間参加しても聖書理解は深まりません。とくに旧約聖書の理解は驚くほど浅いです。

また宣教において、効率が非常に低下しています。ある人の計算によると共稼ぎの世帯が増加したため日本では一人のバブテスマを完成するまでに、15年前は伝道時間をパートの時間給に換算すると250万円だったのが、現在は3000万円以上になっているそうです。この達成感がないことが、エホバの証人の組織を蝕んでいると思われます。

幼い女性への性的虐待はカルト教団の行き詰まりの共通の現象だそうです。それでもエホバの証人は1日に何百回もエホバ・エホバと唱えています。完全に毎日マインドコントロールの状態を自ら作り出しています。

今エホバの証人のだましの手口の全貌をユーチューブに公開をはじめました。「エホバの証人の聖書の偽り」です。この中で驚くべき聖霊の導きがあり、自分でもここまで解明できるとは思っていませんでした。特に統治体による、人間が人間を支配する人間の神格化理論は自分でも文章に納得させられている状態です。

身も心もエホバの証人の組織に捧げてこられた皆様の文章を読ませていただき、私の仕事に大いなる意味を与えていただきました。エホバの証人の組織は・・反キリストなのです。サタンの存在がはっきりと実証可能な組織です。エホバの証人はクリスチャンではありません。エホバの証人の宗教はキリスト教ではありません。エホバ教です。明確に証明いたしました。エホバの証人は毎日毎日イエス・キリストは神ではないと言い広めています。私たちもわかりやすい言葉で真実を伝えていきましょう。


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